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【鋼錬】最終回カウントダウン絵まとめ 

2010/6/11に鋼の錬金術師の最終回が掲載されるガンガン7月号が発売されるということで、カウントダウンするという支部の企画に便乗したイラスト。
私は連載9年にちなんで発売当日を0として9~0の10枚描きました。

余裕を持たせようと2日前から描き始めてたのに気付けば「時間ない、時間ない」という状態に。
なぜか0:00のタイミングにUPすることにこだわってました。

最近はミントブルーのシャー芯で下書き、0.3のシャーペンで清書してますがこの時期はシャーペンで下書き、ハイテックCで清書、筆ペンでベタ塗りしてました。

27巻発売日・完結1周年・連載10周年・クロニクル発売日とかいろいろお祝いしてみたかったのですが、力つきててできませんでした。
最近やっとこさとりかかって線画まで進んだものの、フォトショは相変わらずフリーズ・・・

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【鋼錬】「盲目の錬金術師」と真理の扉の発動条件考察めも 

数年前某所で書き散らしていたちらしの裏考察を記事として練り直し。

作中では人体錬成を行うと真理の扉を開き、真理を見た通行料として体の一部を持っていかれるという設定になっています。


ここで引っかかるのがパーフェクトガイドブック1巻収録の「盲目の錬金術師」。
ジュドウは自分が世話になっている家の娘を生き返らせようとして失敗して両目を失い、結果としてできたのはミイラのような外見で自ら喋ったりすることもないものでした。
動きはするものの「生きてる」と言えるのかどうかはわからない、中にいるのが本物かどうかあわからない、もしかすかにかすると彼女ではない何かがいるのかもしれない、とのことでした。
それに対してアルは「本物だよ・・・きっと」と言い、エミは同意しています。


しかしその後新しい設定がでてきます。

11巻ではエルリック兄弟が錬成した失敗かあさんは全くの別人であると判明し、死んだ人間を錬成することは不可能であると結論づけています。


「盲目の錬金術師」は非常に心に残る話には違いないのですが、発表後に進展した本編の設定とは合わない、独立した話です。

本編の設定で考えると死んだ人間の錬成は不可能だからロザリーはニセモノだった、ということになってしまい、「だから……ここにいるのが本当のロザリーだから 私はこの家の本当の子供にはなれない」という言葉の重みが軽減してしまいそうです。
また、果たして彼は真理の扉を開いたのかどうか、というのも気になるところです。

当時とは途中で設定の後づけや変更があったのだろうから当時は人体錬成で失敗した生産物でも本人には違いない、という設定が途中から変わったのかもしれませんが、ファンとして可能な限り脳内補完。

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◆人体錬成でないものと人体錬成
合成獣のような生物同士を合成する合成獣錬成、医療行為の一環として行われる生体錬成についてはパーフェクトガイドブックの記事によれば人体錬成には含まれない。
バリーやマスタングのような肉体から魂をはがして別の物体に移すことやロスのダミー人形のように肉体のみを錬成するケースも人体錬成には含まれない。

ただし13巻でエドが試みた、一度自分自身を分解して再構築することは人体錬成に含まれ真理の扉が開く。
また、19巻でクセルクセスが滅亡する時、お父様は自分の材料として使われたホーエンハイムの血液を用いて真理の扉を開いた。


これらのことから、真理の扉へのアクセスにおいて重要なファクターは「血液」であることがわかります。
魂の情報としての血液の重要性もガイドブックで強調されていました。

◆扉を開く条件は術者の血液→自分の血を使う錬成のみが扉を開く?
魂の情報として、

・エルリック兄弟→エルリック兄弟の血
・イズミ→シグの髪、自分の血、子供の遺骨
・フラスコの中の小人→自分の中のホーエンハイムの血
(クセルクセス王に不老不死を与えると騙していたときもやはり血を出させている)

これらの情報から、真理の扉は術師の血液を媒介に用い、術者自身の魂にアクセスする錬成を行うことによって開くのではないかと私は考えてます。

つまり、人体錬成にしても、父や母、兄弟姉妹、子どもといった血縁者を錬成する場合でなければ真理の扉は開かないと。

親友や恋人、仲間など、血縁上では他人である存在を錬成しようとしたときには開かない。
その場合に体の一部を失うとすれば、通行料としてでなく不足分を補うためのリバウンドとなる。

家族を生き返らせようとした人間でも、真理の扉の通行料に加えて力量不足や理論の間違いなどによってリバウンドを起こして更に体を失い、殆ど原型をとどめない状態になって絶命してそうです。エルリック兄弟やイズミは優秀だったので死なずに済んだのではないでしょうか。


肉親の血液を用いたにも関わらず、錬成の生成物が、髪の色も身長も全く異なる別物の存在になってしまったのも、血液からの魂の情報が真理の扉を開く点において効果を発揮し目的の人体錬成には効果を発揮しなかったことを示唆しているように思えます。


13巻でのエドの自分自身を再構築する錬成、25巻でのマスタングの強制的な人体錬成は自分の体にある自分の血肉を用いたので開いたのでしょう。

ここでは必ずしも「人体錬成」=「真理の扉を開く」ではない、という前提を使いました。


◆ジュドウのケースは真理の扉を開かない人体錬成だったのでは
ジュドウによるロザリー人体錬成と真理の扉に関しては、自分の血を使った錬成ではなかったので真理の扉は開かなかった、というのが私の見解です。
目を持っていかれたのは通行料としてでなく、リバウンドではないかと。


ロザリーのケースは髪の色にも差違はないので、本物のロザリーの死体を使っての人体錬成だったのかなと思ってます。

なのであのロザリーは本物だといえることになるかもしれません。

鋼の錬金術師・集合絵のエド&アル線画。 

集合絵・中心部

鋼の錬金術師で集合絵を描くということで前回は人体錬成陣を描いてみましたが、今回はやっとこさキャラ絵を描く気になりました(遅

まずは中心部ということでエドとアル。

しかしエドの描きにくいことったら。
ラフ絵でも全然似ないので「ぐしゃぐしゃぽーい」を何度も繰り返してました。
なんというか、エドは髪型の法則も今一つよくわからないのもそうなのですが、
やはり「おでこでーん、あごばーん、ほっぺぷにーん」
という顔のラインが鬼門なんですよ。
特にほっぺ。

エドを頑張って似せようとしたらアルでもはや力尽きてしまいました。
アルも似てない・・・ちょいおっさんくさい・・・

次はこの2人の周りをぐるっと取り囲むようにキャラを下書きしていく予定です。

鋼の錬金術師・アルの扉とエドの人体錬成陣を描いてみた&考察 

鋼集合絵とかの素材になっかなーと思って描いてみたの巻

◆エドの人体錬成陣・改
文字部分は読めないからエメラルド・タブレットの文章を使ってみた。
日本語訳はココで読めるかも。
The Alchemy Web site : Japanese Section ;The Emerald Tablet of Hermes Trismegistus Translated by Atsro Takasaki
人体錬成陣


グラトニーの腹の中から脱出する時と、アルを取り戻すために最後の錬成をする時に人体錬成を行ったエド。
構成を見ると、太陽と月と五角形が使われているクセルクセスのレリーフをヒントに、アレンジをしているように見えるなと。

IMG_0003_NEW_NEW.png

IMG_0002_NEW_NEW.png

お父様のレリーフも、人体錬成(ホーエンハイムに人体錬成をさせホーエンハイムの肉体をコピーした皮袋を作る)絡み。
真ん中のはエドのアレンジですが、3重の円に二重の図形、という構成は母親を生き返らせようとして失敗した時の錬成陣と一緒です。
違うのは、当時は二重の四角形だったのが改verでは二重の五角形であることだろうか。
失敗した時のエドは四元素に基づいて四角形を用いた(マルコーがラストをぶっ刺した錬成陣も四角形だった)けれど、人体錬成を行う時の錬成陣は第5元素・賢者の石を象徴的に含む五角形でないといけないのだろうか。

人柱をお父様の所に連れてくるために、金歯医師が使った錬成陣も五角角だったし、人・真理・魂に関わる錬成陣は五角形、なのかしら。
アルの血印に関しては、あれは鉄に魂をつなぎとめるためのものだから別に五角形絡みである必要性はないのかもしれない。(「錬金術 大いなる神秘」に載ってるメダルが元ネタだけど)


◆アルの真理の扉
描いてて手がピリピリしたでござる。
真理の扉

今はblogを閉じちゃってますが、ちょうどエドが人体錬成して扉の前に生身アルと邂逅したくだりを本誌で掲載していた頃に、アルの元ネタを探し当てたblogがありました。
確か「終日blog」という名前だったかと。
そのblogによればジョージ・リプリーという錬金術師の書籍にある図像が元ネタのようです。

リンク先の図像もちっこくて判読できないのですが、去年くらいの時期に鋼の錬金術師関係でぐぐりまくってたら偶然、また別の大きめの画像がヒットしました。

アルの扉
これがこの画像なのですが、画像と画像リンク先だけ保存して情報元失念・・・
中国語のフォーラムで、鋼の錬金術師について考察しているスレだった気がします。
現在は画像をドラッグする画像検索でもヒットせず。
説明文つきの画像も保存していたけれど読めないや。しかしラテン語部分の訳はありがたいです。肉体、精神、魂と水銀、硫黄、鉛の三位。真ん中にLapis(石)とあるので賢者の石についての図像っぽいですね。
一番上に王冠と魂というのも、魂だけの存在であり自分の肉体と魂をめぐって奔走するアルにぴったりな気がします。
こっちはドラッグ画像検索でヒットした、類似画像。a02fig02.gif

Scientiae Studia(ポルトガル語)

読めないので即席翻訳ですが、図像についての説明は特にない模様。


なんだか元ネタの話や自分の解釈も入ってしまったけれど要は「描いてみた」という話でありましたとさ。
記事の内容自体は1年前のネタです。

自分で描くという行為は、新たな発見もあったりして面白い。

もいっちょ最終回後リゼン組絵 

6/11の鋼完結1周年絵にしようと思ったものの結局支部に上げずじまいになった絵。
周りに色んなキャラ描いたり背景作ろうとか思ったけどこれはこれでいいかな?と思って、でも放置。
アルが若すぎた。
エドには鳥が寄ってきません。

雉人には珍しく塗り残しが限りなく少ない笑

エルリック兄弟そろってウィンリィの家に住んで、増築して「エルリック研究所」でも立ち上げていると良い。

鋼絵

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