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【青祓】小説版「ウィークエンド・ヒーロー」感想その2~設定~  

その1の続き。


以下、原作とも関係するのではないかと思った設定。
あくまでも小説は二次創作で原作と同じ設定とは限らないだろうけど、少なくとも原作者の監修はついてるので。

・燐の覚醒前から雪男は燐がサタンの落胤であることを知っている
原作では、皆を守れるようにと藤本のすすめで雪男は祓魔師になることを決意するのですが、果たしてその目的にサタンの落胤である燐のことが含まれているのかは謎でした。
もしかしたら覚醒後に知った可能性もあったかもしれない。(それだとメンタルが危険)
しかし小説では半年ちょっと前の時点では知ってる設定の模様。正式に祓魔師になった時に知らされたのだろうか。
そういう意味では藤本の抱える秘密を共有する共犯者のような存在の雪男。
いずれにせよ既に色々覚悟を持っていたのは間違いない。って高校生には重いぞ。

・聖銀の銃弾を寄生体に直接撃ちこめば寄生体から自力で離れることもままならない
・これは寄生体から離れた悪魔本体にも有効である

これちょっとひっかかる。
原作本編でも、悪魔を祓うということが果たして悪魔本体の完全な消滅なのか、それとも虚無界に戻るだけなのかわからないもんなぁ。
小説版だと『虚無界にはお前一人で行け』と言っているので虚無界に強制送還っぽい。
しかし、それだと祓っても悪魔が自分の意志で去ってもどっちも虚無界に戻るだけってことになるような。
あと、悪魔は何らかの物質に憑依することで物質界に干渉できる、という原作設定だと悪魔本体だけで物質界に存在するのはない話になるのだけど小説版はどうなんかね。
山魅みたいに何か憑依した上で人間に寄生してる、ってことだったんかね。うーん。
それと雪男は悪魔に憑依されていたとはいえ、人間に発砲して負傷させているわけですが、そこは引っかからないんだね。
個人的に竜騎士は人間以外の物質に憑依した悪魔に対しては強いけれど、人間に憑依した場合は手が出せにくくなるのかと思ったけれど、祓魔のためなら被憑依者の負傷もお咎めなしなのか。うーん。

・人間に対する結界を悪魔は張れる
原作だとメフィストが中級以上の悪魔が侵入できないように結界を張っている。アニメだとその結界は護符の形をしている。
でも逆に人間を入れなくしたり出られなくしたりと、行動を制限する結界も張れるのか。
メフィストの結界は祓魔術の結界を悪魔であるメフィスト流にアレンジしたものだと思ってたけど、結界は悪魔の能力の一環なんだろか。

・クロはあたたかくて重さもあって尻尾が2つある以外は普通の猫とほぼ同じ
魔障を受けていない人間にも見えるんだろか。見えるとしたら尻尾が1本の普通の猫とか?

・宝はしえみの薬草シチューを食べても平気だった
ますます宝のパペットが本体説が濃厚に・・・

・メフィストの評価では藤本>>>>>アーサー
悪魔に対しては徹底的に不寛容なアーサー。
冷徹な面を持ちつつ、人間としての魅力にあふれたとえ悪魔であっても慈悲の心を見せることもある藤本。
メフィストは後者の方を評価しているようです。

・メフィストの目の隈は強い魔力を持つメフィストの長年の憑依で疲弊しているから
やはり封神演義の妲己みたくガタがくるようで。
表向きは5代目ファウストと見せかけて、実際は500年近くファウスト個人の肉体を使っていると思っているのですが実際どうなんでしょうね・・・
ヨハン・ファウスト5世という名前は、500年で5人の人間に体を乗り換えている、という可能性もありますが。

つか睡眠時間1時間とかそういう生活じゃ普通にガタがきますから。


以上、小説版の感想でした。

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