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【青祓】悪魔召喚の魔法円 

青の祓魔師の祓魔塾には魔法円・印章術の授業があって、最初の方ではネイガウスが塾生の前で屍番犬を召喚してみせていました。

その時に登場する魔法円は、新紀元社のF Filesのシリーズ・『図解悪魔学』の表紙にも使われている、「ソロモン王の鍵」に出てくる有名な魔法円でした。

図解 悪魔学 (F-Files No.027)図解 悪魔学 (F-Files No.027)
(2010/06/25)
草野 巧

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この絵だと文章の代わりに円にヘブライ語の描かれた蛇がいる、六芒星の間でなく角にアルファベットが書かれている、「ALPHA」「OMEGA」の配置が違うなど細かい差違があるので他にもっと近い元ネタの絵がある筈だと思って検索してみました。

召喚円とソロモンの鍵完全版

色々バリエーションがありますが、この図が一番近かったです。書体、図形の大きさなどもほぼ完全に一致しました。
元サイトはこちらです。
画像
META RELIGION - GOETIA

このソロモンの鍵も、作中ではグリモア学の授業で教えているようです。
グリモア学

・ソロモンの鍵・・・『レメゲドン/ソロモン王の小さな鍵』とも呼ばれる魔術書の5部(ただしそれぞれ別個に成立)のうち1部でるゴエティアはそれ自体が「レメゲドン」「ソロモン王の小さな鍵」とも呼ばれる有名なもの。
主に悪魔召喚に関することが書かれている模様。

・ラジエルの書・・・カバラ系の魔術書。主に霊的な防護に関することが書かれている模様。

ソロモンの72柱の悪魔にはネイガウスが召喚した悪魔、屍番犬<ナベリウス>も24柱として名前を連ねています。
ただし、こちらのナベリウスは黒い鶴の姿で技芸、科学、修辞学の差違を授ける悪魔であり、青の祓魔師版のナベリウスはオリジナル色が強いものとなっています。
しえみや出雲が緑男や白狐を喚び出すのに使った魔法円も、ネイガウスが屍番犬を喚んだ時のものを簡略化したものだったので、超大物でない限り、特定の悪魔に特定の魔法円という縛りはなさそう。
ただしネイガウスの手持ちで最上級の屍番犬のときは別の魔法円を用意して召喚していました。
最上級屍番犬の魔法円

おまけでソロモンの鍵の魔法円いろいろ。微妙に異なっていたりとバリエーション豊か。

ソロモンの鍵3種類

伝統的な言説だと複雑な陣は悪魔を喚び出すための陣でなく、召喚する術師が悪魔から身を守るための陣であることが多いのですが漫画だと逆で、複雑な陣こそ悪魔を喚ぶ陣と説明されることが多いですね。
術師が円の中に入っていた漫画は「アウターゾーン」しか思いつかない。他にあと1~2つくらいあった筈だけど思い出せません。

以上、青祓の魔法円の元ネタの話題でした。
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