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銀の匙14話夏の巻④ 

8/16発売号。
次の掲載は8/30だそうです。

完全版も5巻からは月2でなく月1になったりと仕事を減らしてる様子。
つか映画や第2子出産もあったんだし、もっと休んでもいいはずだなぁ。

サンデーネタバレにつき続きにて。

◆銀の匙14話夏の巻④
駒場んとこの事情の巻。

アキたちにも連絡を入れ、とりあえず駒場の家に行くことに。
道途シカの子供を見かけ、かわいいと思う八軒とうまそうと思う駒場。
畜産脳だのデリカシーがないだのと嘆く八軒。

駒場には双子の妹がいた!
二野と三空。元ネタはなんだろか。
駒場のカーチャンが黒髪ポニテでムッフーとなってしまいました。(ポニテ大好き)
父親が死んで、今は母が切り盛りしている模様。

牛は20~30頭。
荒川家はSTRAY DOGの時点(1999)で、牛60頭、そのほかじゃがいもを作る農家だったっけ。
駒場家より人手が多いしなぁ。

幼い双子も働く姿を見て、労働基準法やこどもの権利条約について吹き込む八軒。
ここは八軒サイドの視点の方が妥当に思えてしまうのは私がどちらかというと都会の人間だからでしょうか。

人間によくなつく牛の様子に気づく八軒が尋ねると、年寄り牛ばっかだから人間慣れしてるという。
お袋が一頭一頭個性を把握してかわいがってるから、ちょっとやそっとの故障じゃ牛を処分しないと。

かなり牛に感情移入しているタイプの農家なんでしょうかね。
荒川家も、それなりに年寄り牛がいるタイプっぽさそう。
あまり年を取りすぎてると乳や肉の品質に影響とかでないのかなとそこは気になる。

一方、タマコんとこは何軒かの酪農家が集まって共同経営している巨大ファームで、その数800頭!
システマチックでシビア、八軒にはぜひ一見の価値があると駒場は言う。

鶏舎みたいに狭いケージで一頭一頭管理し、故障すれば即処分するのでしょうかね。
そちらの方が、家畜経営としては合理的でしょうが。
共同経営ということもあるし、タマコは独立したいと思ってるのだろうか。
一方でタマコの兄は食品添加物には反対の立場っぽいので、家畜管理もシステマチックなものよりオーガニック飼料で、のびのびと育てる方を目指したがりそう。この兄妹の考え方の違いについての描写もぜひ見てみたいな。


働いても働いてもなかなか金にならないことをみんな当たり前のように受け入れている、ということに複雑な表情をする八軒。

そこにブルペン(投球練習場:「牛の囲い場」の意味もある)へと連れ出す駒場。)
てんで素人の八軒を練習につきあわせるとかヒドス。
駒場いわく、実家を手伝いつつ野球をやってプロになり、得た金で楽をさせてやりたいという。
うん、八軒の言うとおり欲張り。
つか駒場の髪型はグリードに似てるとずっと思ってるのですが、中身もグリードでした。

空振りしまくる八軒もついに命中させてしまう。
「ヤロウ…俺を本気にさせてくれたな…」と必殺技つきのボールを投げまくる駒場w

クールっぽいような無駄に少年漫画くさく熱いような男、駒場。

迎えにきたアキのじーちゃんのトラック、荷台には先ほどのシカが!
うっかりはねてしまったのでそれを料理するという。
うーん、野生動物をはねてしまうことは珍しくないけど複雑な感じ。子供だしね。
(自然界では大人子供もなく、むしろ捕食者からすれば子供はローリスクで得られる獲物なんですけどね)
じーちゃんは軽い口調で言ってるので、殆ど手間をかけずに獲物GETできてラッキー、死んでしまったものはむしろぞれこそご飯にうってつけ、ってノリでしょうか。
落胆する八軒を前に、駒場とアキとでシカ肉をおいしく調理する話題をふり、空腹の八軒をさらに苛む。

「でりかしーなんてしょくよくのまえではほうかいするよねー」という駒場双子のセリフが鋭い。


そしてシカの解体作業に立ち会ってみないかと持ちかけられる!



牛さんが新しく習い事をやってみるとしたら、二輪免許か乗馬か太極拳だそうです。
対極拳あたりはすでに習得済みっぽさそうだったので意外っす。

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