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【遊戯王】遊☆戯☆王10th Animation Bookと劇場&TVアニメ『遊☆戯☆王』スーパー・コンプリートブックを購入 

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「遊☆戯☆王10th Animation Book」と「劇場&TVアニメ『遊☆戯☆王』スーパー・コンプリートブック」を購入しました。

2002年に出た原作のファンブック「真理の福音」は当時買ったのですが、つい最近「そういえばアニメ遊戯王もシリーズを変えて10年以上やってたりと息が長いシリーズなのにアニメ関係のムックは全然出てないなー」と思いちょっと調べてみたら、私が知らなかっただけで一応出ていたと判明。知らなんだ。どちらも劇場版をイメージした装丁なので、劇場版のパンフとかそんな本に見えてしまうけれど、「劇場もTVシリーズも書いてる」本の模様。

東映版は1999年に映画が公開されてすぐ出たようですが、NASで作ってるDMやGX、5D'sのは2010年の映画公開に合わせひとくくり・・・ということで、DM放映開始から10年目にしてやっとこさ出た初の公式本のようです。

◆遊☆戯☆王10th Animation Book



遊戯、十代、遊星ら歴代主人公ズで、歴史改変を行おうとするパラドックスと戦いエースvs sin化した歴代代表モンスターズを展開するという劇場版についてはあまりネタバレにならないような内容。その後はDM、GX、5D'sのWRGP編までをほぼ均等に、それぞれの○○編におけるおおまかなストーリーと勝負の結末、キャラクターの設定画を載せるといった感じ。DMも観ていない回の方が圧倒的に多いとはいえ、大体のストーリーを把握しているとちょっと物足りないところもあるかも。一方GX、5D'sでは知らない、実際に観たことがない話の方が多いと、ストーリーやキャラを知ることができて助かる。この内容はどの回で観れるか、という情報は欲しいと思ったのですが1話ごとのストーリー解説やスタッフリストは載っていないのがちょっと残念。(キャプ画像に話数を振ったものは多数掲載してますが)あと台詞の引用も欲しかったかも。
DMでは厳密にはデュエルじゃないデュエルモンスターズクエスト編やDDM編はカット。御伽ソス 一方王の記憶編は重要なので載ってます。
ついでにDMからGX、GXから5D'sとまたがって登場するキャラや施設の特集もありました。やっぱりDMの海馬とGXの海馬は顔も結構違うね。
GXはストーリーの流れがよくわからなかったのでこの本でちょっとわかるようになった。キャラの設定画もありがたい。斎王・・・顔芸と高橋先生の初期ラフの印象が強すぎて綺麗な彼の顔には動揺を隠せない。影丸理事長は「誰?」と思ってたので、この本で軽くネタバレをくらいました。
5D'sのダークシグナー編で載ってる満足さんの満足ファッションはうやっぱりアキバ系にしか見えない。
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制作者インタビューもありました。小野勝巳さんは5D's監督、彦久保雅博さんは10年来のデュエル構成担当と遊戯王とつきあいが長い人々であるのに対して、竹下健一監督は初参加。原作を読みアニメを見るところから勉強を始めました。とのことですが、原作はともかくアニメはあの量をどうやって見たんだろう。全部は不可能だと思うんですが。

歴代3主人公のインタビューも掲載。DM以来、声優が本業でないジャニーズ系タレントを起用することが伝統になった遊戯王。風間俊介、やっぱりイノッチ一族系統の顔だ・・・劇場版では、「僕自身も見たことがなかったバックアップする遊戯」「周りのことを考えている遊戯」とのこと。シンクロ召喚に比べて遊戯の時代のカード・デッキは使えないとも言う

高橋先生のインタビューも掲載。遊星の髪型は自分の寝癖からきている、とのことですが画集掲載の初期ラフスケッチを見る限り、決定原稿のあの蟹ヘアーというより初期のラフを指しているような気がします。
「でもこれは『遊戯王』の始まりに過ぎません。今度はこれまでは表現できなかった"家族愛"なんてテーマも、アニメを通して伝えられたらなって思います。」と述べているのですが、5D'sにはそういう描写があまりなくて、その上5D'sで最後と言ったのがZEXALの企画も立ち上がることになったので、どういう構想だったのだろう。(ボツにされたサ●エさん式ファミリーデュエルだったりして…)ZEXALはかなり家族愛に焦点を当てている印象。

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◆劇場&TVアニメ『遊☆戯☆王』スーパー・コンプリートブック

なんと前半が劇場版のフィルムブック。劇場版は1999年、つまり今から13年前に東映アニメフェアで親に連れてってもらって観たことがあったのですごく懐かしい。13年ぶりだよ。当時、東映アニメフェアはチケットをもらっていた関係でよく連れてってもらってた。スランプやぬ~べ~とかね。

「蒼き龍は勝利をもたらす
しかし紅き竜がもたらすものは勝利にあらず可能性なり…
ただし戦う勇気がある者だけに」


レアカード真紅眼の黒竜をひきあててしまった気弱な少年翔吾は負けるのが怖くてカードは集めるだけでデュエルができない、そんな折レアカードを自身が主催するアンティルールのある大会で巻きあげる海馬が目をつけ、翔吾をエサにして海馬と遊戯が激突するという内容です。

でも当時なぜか、カード屋の老人に「このカードを持っていて負けたら不幸になる、死ぬ」と吹聴されて落ち込んでいると勘違いしていたw

戦いさえしなけりゃ自分は強いと思っていられる、と自身なさげな翔吾に対して、城之内が黒服から奪還したレッドアイズを遊戯のデッキに紛れこませ翔吾の戦う勇気を鼓舞するという流れが熱いです。行動さえしなければプライドは守れる、うかつに動いて失敗したらそのプライドも崩れてしまう…という恐怖は身につまされる。この劇場版は、手札を投げると自分を守る壁のように映像化されて配置されるとか、最後の攻撃で青眼3体連結がカードに戻って爆発するとか演出がすごくかっこいいのよ。レッドアイズ召喚シーンはまるで3Dみたいだった。本編では… 音楽もいい。

TVシリーズのストーリーファイルやモンスター一覧も掲載。モンスター一覧はページ割きすぎ!な気もしますが、10thの方もあったらよかったかも?
この中でリアルタイムで観た記憶があるのは第11話「噂のカプモン新登場だぜ」だけ。トリガンが斜め一直線で敵を倒す疾風鋭嘴斬のやつ。でもモクバでなく童部という男に。結構オリジナル要素やアレンジが多いなー蛭谷リンチはヤバすぎるのかカットされてます。バクラのサブタイが「襲う美少年」なのには待ったをかけたい。

この本で一番オイシイのは、高橋先生がモンスターをデザインしてカード絵にしちゃう過程の写真が載っていること。例として描いて生まれたのがギルティア。あれ?1999年の時点でペンタブレットって既に出てたの?もっと後になって出たのかと思ってた。着色(といってもモノクロ)用のソフトに時代を感じる。これによってカード用イラストを作り、コピーして原稿に貼ったりして本編に使われる…という塩梅だそうです。高橋先生はPCと相性が悪かったりしてPCが得意な伊藤彰さんに任せることが多い、ときいていたのですがこういう風にして作ってるのか。
劇場版オリジナルモンスターのラフスケッチはカラー!!こういうモンスターのラフ絵とかもっと見てみたい。

それにしても高橋先生は写真ではいつもニコニコしているなぁ。天燃色男児BURAY時代のジャンプ表紙の写真も見たことがあるのですが、顔はあんまり変わってないような気が。真理の福音は眼鏡をつけていたのでまた違う感じに見える。
胃潰瘍で吐血してフラフラ状態で終えた後の、38巻作者近影の写真だけ別人28号だよ。やつれてたもん…ホロリ その後は回復していたのには安心しました。


5D's続きやZEXALのムック本、あるいは更に豪華仕様のコンプリート設定資料集とかもそのうち出るのだろうか。是非見てみたい。個人的には、エジプト編も含めた真理の福音2も出てほしいとずっと思っている。


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