スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【荒川弘】WINGS4月号・百姓貴族  

百姓貴族2巻の続きとなる内容。

Wings (ウィングス) 2012年 04月号 [雑誌]Wings (ウィングス) 2012年 04月号 [雑誌]
(2012/02/28)
不明

商品詳細を見る

◆百姓貴族26頭目
百姓の女三代の話でした。

マタニティヨガ教室に通っていたのか…体育会系と思いきや体が硬いのは意外。でも農家で足腰を鍛えられていたためしゃがみ系は得意。むしろマタニティヨガ教室で、腕のみでの半逆立ちをやらされるのが驚きなんですが。

◆おしん!の巻
牛母の話。妊娠中でも適度な運動は必要、と母との話題で牛母が「なんでもできるんじゃない!なんでもやらされるんだ!」と言ってたのがなんか印象的。バロメータ見ると、女だからこそできる仕事というのがなくてなんか男の方が優秀な感じになってるような。農家の仕事だから?

◆俺にできることはおまえにもできるの巻
祖母の話。祖母にまつわるエピソードは、STRAY DOG執筆中に入退院したり、百姓貴族1巻では火葬された時牛乳効果で骨がきれいに残ってほめられてた描写と少なめだったのですが、アクティブで意外。あの牛父の母ということもあって、血筋を感じる。
60代の手習いでトラクターに乗った一方、祖父は傍観。お父さんのやんちゃ気質はおじいさん由来と思いきや、おばあさんの系譜の方が大きいのかなと思ったり。

◆百姓の女の巻
そんな牛先生のおばあさんも、晩年には肝っ玉オカンぶりもなりを潜め、逝去の際には珍しく「ありがとうね。」と言ったと思いきや仕事から戻ると息を引き取っていたという。

農閑期に死んだことも含め、遺影に使えるような写真を残していたりと迷惑をかけない百姓の女。


やっぱり荒川家はスゴいなぁと思ってしまう。おばあさんのエピソードは、まさに立つ鳥跡を濁さずな感じがしました。

関連記事
スポンサーサイト

コメント:

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック:

この記事のトラックバック URL
http://niccisacci.blog.fc2.com/tb.php/220-1efd7db7

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。