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【感想】ミラクルジャンプその他感想 


ミラクルジャンプ 2012年 1/20号 [雑誌]ミラクルジャンプ 2012年 1/20号 [雑誌]
(2011/12/13)
不明

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中山敦支のエジプト風ピンナップがいい。本人も漫画化してみたいとおっしゃってましたが、是非漫画で読んでみたい。アヌビスっぽい敵にミイラガールとかドストライク。

TERRA FORMARSが終了してしまいました。
そんな~と思っていたら、ヤングジャンプに移籍連載するそうです。良かった。

ミラクルジャンプはSFとファンタジーを掲げていて、ヤングジャンプとは別で割と独立した雑誌だと思っていたのですが、MJで好評ならYJに掲載or連載化の機会も、という登竜門なポジションなのだろか。
個人的にはミラクルジャンプらしくて他の雑誌っぽくないような短編掲載の場としての性格も強めてほしい気もするのですが。
TERRA FORMARSが抜けるとなると、若干弱体化するような。タイバニがMJの看板漫画に?

ちなみにTERRA FORMARSはこういう漫画です。

terraformars.png

以上。

火星移住計画に先駆けて行った実験でゴキブリ人間がはびこってしまった火星に下り立ったメンバーが、それぞれ虫の特性を生かした特殊能力で立ち向かう漫画とか他にも言うことはあるだろ、とか言われそうですがこの漫画の見どころはゴキブリ人間の気持ち悪さに集約されると思います。キモイキモイと見悶えしながら読む漫画。このキモさが最高。登場人物がすがすがしいまでに次から次へと殺されていくので人間ドラマだのをこの漫画の魅力に挙げるのは微妙なのです。
TERRA FORMARS



以下TERRA FORMARSと悲劇駆逐法感想。

◆TERRA FORMARS第6話「害虫たちの墓場」
チートを奮うゴキブリ人間でしたが最後の最後でイナゴ人間ティンがチートを奮ったー
バッタバッタとなぎ倒し。しかし注射のしすぎでイナゴ化し、戻れないまま死んでしまいました。
死ぬ直前のやり取りにホロリ。
結局15人のバグズ手術を受けた乗組員の内生き残ったのは小吉とイチの二人だけでした。オチ怖いな!作画者である橘先生のコメントが、前のコメント内容に引き続き「結局女性キャラを全て抹消した貴家先生に誰かやさしいお嫁さんを紹介してあげて下さい。」で爆笑した。原作者と作画者の関係でこういう口が叩けるような関係なのはいいことだと思う。

◆TIGER&BUNNY
虎徹とバーナビーが殆ど活躍せず、周りのNEXTメンバーが彼女との仲が微妙な警察官をフォローする話。こういう話は好きだ。酸を使う食い逃げ犯からカリーナをかばった牛角さんのジャケットがダメになった上、ズボンの尻もやられてケツ丸出し☆というオチも素敵w

◆悲劇駆逐法
前号に載ってた「チェスターバレー1930(人が入れない都市で金属資源回収に励むチンピラ風アンドロイド・マックス&アレックスがロリのレイチェルをかくまい、巨大兵器ロボットと戦う話)」も面白かったのですが、今回の大賞であるこの話も面白かった。

なんか見た目アクタベ、中身ネウロみたいな査定員・院正院正と卒業式を目前に控えたJC椿の話。
依頼者を幸福か不幸かを査定し、それらを等価にならしてしまう。つまりその人間が不幸なら等価にすることで幸福になるようにし、逆に幸福と判断されたらならされて不幸に感じるようになる…というシステム。
闇の使い方がすごく好み。

オチ。椿には姉を男(今の担任)に殺され、そのショックから殺された姉・椿として生きてきた過去があり、本当は椿の妹桜だった、というGOTHの夜と夕姉妹のような衝撃の事実。査定員にきかれ椿としては幸福であるが、桜としては不幸と叫ぶシーンがいいなぁ。
結果として過去が改変され、殺された姉は目が見えず足もないが生きて共に桜と卒業式を迎え、犯人の先生は存在を抹消されました。悲劇駆逐後の幸不幸はわからないが、ラストの二人は幸せそうで―。
そんなオチでした。ここらへんのあっと驚く事実が明かされるシーンがすごい。

しかし先生が謎。義務教育を終えたばっかの学生に悲劇駆逐法の契約書を配り、特に椿には執拗に書かせようとするのですが何故そこまで必死だったのだろう。書こうとすればあの時の子供の姉妹と確信できるのであり、バレる前に始末したかったという解釈なのですが自信がありません。


検索をかけてみたら作者の天の川俊彦のblogを発見。
みるきぃ★うぇい活動日誌―その1:「悲劇駆逐法」

執筆にあたるリアルな記録が面白いのですが、木彫りの熊つくりすぎ!

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Re: タイトルなし

11/12/19日付
>ざきおさん

コメントありがとうございます。
> 先生は義務として悲劇駆逐法の契約書を配ったけれども、椿には執拗に書かせまいとしていたと思います。
基本的に未成年は△なのに配っていた、というのが引っかかっていたのですが、配布は義務だったのですね。卒業証書授与式のタイミングこそ、先生に阻止されず書くことのできる瞬間だったのだろうなと思いました。

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