スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【銀匙】第23話夏の巻⑬ 

2011/12/7発売分サンデー1号感想。

サンデーネタバレにつき続きにて。

◆銀の匙第23話「夏の巻⑬」
気分転換に夏祭りに出かけるの巻。

夏休みが明けて、すっかりブタになっていた豚丼の運命は…?

「こいつら肉にしないで生き延びさせたり…」
「しない。肉用として売る。」
「…ですよね…」


やはりドナられる運命に変わらないのですが、農業高校で育てる家畜は商品扱いなのか。


夏休み中に変わったのは、もちろんブタだけではなくって…?

常盤ー!!

エゾノーでは少数派だったようですが、彼の凄まじい夏休みデビューに不評の声が相次ぎ、八軒にはモヒカンをニワトリリスペクトしたと指摘されてしまうのでした。
タマコと分かる駒場が凄い。ショックを受け塵になった常盤を八軒がちりとりとホウキで集める絵が笑える。

先輩から秋大会からベンチ入り確実だと言われ若干調子に乗る駒場に八軒が「俺に打たれたくせに。」とぼやいたため、ぞーきん牛乳を飲ませると脅す駒場、ぞーきん牛乳って、ぞうきんを絞った牛乳のことだろうか。普段シンプルな性格なのですが、八軒が絡むと陰湿ともいえる面が垣間見える気がする笑

皆がちょっぴり成長した夏休み。エゾノーの2学期、始まります。

扉絵はコロポックル校長先生なのですが、校訓に思わず目が釘付け。
「勤労 協同 理不尽

う~~ん、理不尽という考えは荒川先生の人生観の根幹にあるような気がします。
鋼の錬金術師の巻末で大人は理不尽なことを受け入れるが、子どもが理不尽なことに憤るのは自然なことで大切にしたい感情、と言っていました。
百姓貴族では、感情と合理的判断をザックザクと分ける親父殿の言動に理不尽とツッこんだり、あるいは理不尽な自然に翻弄されたり。自然は当然理不尽に全部パーにしてしまうし、若者にとっては大人から押しつけられる課題は理不尽に感じられるかもしれない。
しかしそれらに耐えて得るものには価値があるのかもしれない。

予定表も農業関係が多く、細かい。
そういえば9月初頭に前期期末試験とあるのですが、2学期制が導入されてるんですね

HRで早速服装でひっかかってしまう常盤でしたが、普段温厚な桜井先生も鬼のように「停学などなまぬるい!!」と言い渡すのでした。ヒゲをつけるとまんまブラッドレイなお方なのでちびるかと。

掲示板で告知されていた処分は一週間の強制労働

…ですよね。

しかしエゾノーは服装とか厳しいんですね。処分が豚小屋で強制労働というのがエゾノーらしい。

バリカンで頭を刈られた常盤を見に行った一同、傷に塩を刷りこむ発言をしつつ、「みんな揃って卒業」したいと言う。
でも手伝わない。冷たい笑

この台詞見ると1年間といわずに3年間を描いて欲しいなーと思う。

ベーコンの話をする常磐に揺れる八軒の心、ペットでなく家畜とわかっていても、割り切れないのが人間。

馬術部活動でマロン号に乗っていたものの揺れる心を勘づかれたのかマロン号に振り落とされ落馬してしまい、中島先生に「今日は乗らない方がいい。」と言われてしまう。
集中力を欠いている状態では、危ないし馬にも失礼だと。生き物には敬意を払うんですね。

ニブすぎるアキの返答に八軒ははヘタレ、御影はひどい女と評する先輩。アキちゃん鈍感すぎまっせ。

緑ヶ丘公園のお祭りの話題で、クラスメイトに夏の思い出と言われて八軒が連想したのは迷子、シカ(死、クマ(死、兄貴、牛乳 捨てまくりであったためトラウマスイッチを押してしまった模様。

気分転換にお祭りに行こう、ということで。

常盤は小遣いを全額おシャレに投資してしまったらしい・・・かつそれらは全部取り上げられたのでパアになったってことなのだろう。ここでは給料は使わないと念を押す八軒。

タマコ兄とその友人とも合流。しかし、毎年夏祭りで悪名高いのか、高校生vs大蝦夷屋台連合に・・・。
この時の高校生連中が真エンヴィーのオプションさんみたくなってます。

【荒川先生コメント:座右の銘は?】
明日の自分はがんばり屋さん。



まだまだ夏の巻は続きそうです。

関連記事
スポンサーサイト

コメント:

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック:

この記事のトラックバック URL
http://niccisacci.blog.fc2.com/tb.php/165-6366f584

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。