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【諸星】「夢みる機械(サンコミックス)」「彷書月刊」「コンプレックス・シティ」「夢みる機械(集英社)」を入手 

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先日文藝別冊で特集が出ましたが、未読話のネタバレを見てしまうのを阻止すべく、未読だった分もさっさと入手して読んどこうと考えて集めた4冊。ネタバレも怖くない。
(天崩れ落つる日は2週間前に購入したものなので写真で入れてしまったのはミスですが)

・『夢みる機械』(1978 サンコミックス)
・『彷書月刊』(2005 彷徨舎)
・『コンプレックス』・シティ(1980
・『夢みる機械』(1993 集英社)

未読だったものでで読めた話は以下のもの。
さすがに手持ちの分とかぶりが大きいです。

「侵食惑星」(『夢みる機械』1978)
「ティラノサウルス号の生還」(『夢みる機械』1978)
「猫パニック」(『夢みる機械』1978)
「地下鉄を降りて」(『夢みる機械』1978)
「むかし死んだ男」(『コンプレックス・シティ』)
「ジュン子・恐喝」(『コンプレックス・シティ』)
「食事の時間」(『夢みる機械』1993)
「感情のある風景」(『夢みる機械』1993)

つまりこれで、単行本収録分の短編漫画はほぼ全て読むことができたことに。それはそれでさみしいような。


「ティラノサウルス号の生還」は、どんどん地球に近づいていくティラノサウルス号と、黄金時代計画の正体を解くべく調査する主人公と、流れがドキドキするようなもので面白かったなぁ。
「侵食惑星」や「食事の時間」は、人口爆発が起こっているのに科学の力である程度解決方法を見出してしまったがために、延命しただけで将来の更なる深刻な破局を予感させてて怖い。
「猫パニック」「地下鉄を降りて」、身に覚えがある分こわい。東京はまさに魔のダンジョン。「むかし死んだ男」「ジュン子・恐喝」は、SFやファンタジーじゃないので新鮮に感じる。当時21歳くらいで、公務員をやっていた若者が描く話にしては深淵な影を感じる話だなと思う。

彷徨月刊は、血眼になって入手できる通販サイトを探している時に見つけた本で、諸星大二郎特集があるということで入手しました。

そういえば「ブラック・マジック・ウーマン」、手元にある『壁男』では悪魔を産み落とすシーンのおねーちゃんの股間に謎のモザイクがかかってたんですが、オリジナルでは元々描いてないんだからモザイクなんかかけなくてもいいよなぁと思いました笑
「袋の中」では思いっきり女性器(医学書の図ですが)を描いてましたが。


ほくほく。

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