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【荒川弘】WINGS12月号・百姓貴族24頭目 


Wings (ウィングス) 2011年 12月号 [雑誌]Wings (ウィングス) 2011年 12月号 [雑誌]
(2011/10/28)
不明

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ちょっと遅れましたが2011/10/28発売分WINGS12月号掲載の百姓貴族感想。
荒川先生の友人・杜康もホラー体験漫画を4ページ描いてたのであわせて。
「坊主DAYS」おすすめです。

以下雑誌ネタバレにつき続きにて。

◆百姓貴族24頭目
動物の知恵から学ぶ話。

朝クモの巣が新しく張られると天気が良くなる、と子供荒川牛に教える親父殿だが、その直後不衛生だからと撤去してしまう光景にクモの気持ちを考えて
いたたまれない気もちになる子供荒川牛先生w理不尽。

◆ネコの教えの巻
ネコと天気の俗説も、荒川家の猫は牛乳を浴びてテカテカカピカピになっていつも顔を洗うからあてにならないそうで・・・
牛の乳を直接口や手でキャッチする荒川にゃんこの話は前々からきいてるのですが、かなり乳くさそうです。そして毛並みもつやつやというよりはカピカピしてそう。

収穫でアテになるのは野生のケモノ。狐の話は前も出てましたね。本当に鼻が利く。野生動物すげえ。

シマリスドロボウ、ネコを飼い出したら近所から駆逐されたそうで。尻尾だけ残すとかこわっ 毛ばっかで食べるとこないもんなぁ。
ところで猫を飼いはじめたのはそんなに昔でもないんでしょうか。

◆カッコウの教えの巻
カッコウは「豆まき鳥」とも呼ばれ、種をまくのにいい時期を教えてくれる。

「先人たちが長い時間をかけて大自然の中からみつけた教訓は大切にしないとな!」と言う牛祖父だったが数年後冷害発生、畑がしおしおに。
大自然もたまにはウソをつきます。それもそうだなぁ。別に外れたからといって動物が悪いわけでもないし、なおかつ自然が悪いわけでもない。
当たって利益を被れば運よし、外れて不利益を被れば運が悪かったのであり仕方ない。それも受け入れるしかないのが農家なんだろうな。

◆カラスの教えの巻
カラスが低い所に巣をつくると洪水はない。

「普段は腹の立つカラスだけどこうして農家の役に立つ事もあるんだぞ」と言う親父殿だったが、わめくカラスに巣を落とす親父殿を見て「ひでえ!!!」と叫ぶ牛さん・・・w
さっきカラスも役に立つって言ってたじゃん、という牛さんに「それはそれとして害鳥なので排除。」と言う親父殿…


大自然なみに容赦無い親父殿であった

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「それはそれ、これはこれ」ってのはある意味核心を突いた言葉だと思います。
ものに対する考えは視点や立場の数だけあるのですがそのうち一つだけだけ選んで取って後は否定するとかではなく、異なった視点や立場が共存するのだと。
親父殿の場合害獣でもある動物がもたらす利益という側面を認めつつも割り切って害獣を退治してしまうんですね。

いやはや、親父殿のキャラが濃い笑

++++++++++++++++++++++++++++++++

杜康潤の「その夜の夢」。
予知無に定評のある杜康が中国に留学中見た夢は、謎の郵便配達人が黒いカードだけ入った封筒を渡してくるというものの・・・
その日旅行に行くも、バスで財布が外れる、遺跡に入れない、雷で寺にて立ち往生、やむを得ず無免許タクに乗るももらい事故とトラブル連発。
一番痛出だったのは携帯を盗まれ、その携帯に友達(牛さん・高枝さん)からもらったストラップがついていたこと。
国際電話で泣きつくも、身代りになったのではと言われる。帰って夢占いの本を見たら死の暗示ばかりだった・・・と。
何のストラップだったのだろう。デフォルメエドとアルをミックスしたような絵だったけど、留学時代なので鋼の連載の前っぽい。
大きなトラブルはおこってないし夢占いって国や本によって解釈が違いそうな気もしますが。

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