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【青祓】悪魔の見える見えない 

青祓の気になるポイント。

基本的に悪魔は普通の人間に見えず、魔障(悪魔による病や傷)を受けた人間のみ見ることができる。
1話の不良くんの角や尻尾は燐に見えてはいたが、取り巻きは気付いていない様子だった。
(※アニメ版ではアスタロトという大物悪魔な設定だったけどメフィストいわく尻尾隠すのは紳士の嗜みだそうなので原作ではザコだろう)

というわけで神社を取り壊されて怒ったクロが暴れても、普通の人間には機械が勝手に壊されてるようにしか見えない。
猫叉の中には普通の猫のふりしてちゃっかり飼われてる例もあるが、普通の猫サイズの時はどうなのだろう。
一般人には見えないのか。
それとも普通猫のサイズの時は見えて、巨大化の時は見えなくなるのだろうか。

じゃ燐の尻尾はどうだろう。
メフィストやアマイモンや藤堂ら人間に憑依している悪魔はどうだろう。
死体が屍(グール)となったら憑依された瞬間に一般人に見えなくなって、死体が消えたと大騒ぎになるのだろうか。屍の場合葬式の真っ最中で悪魔化することはなくて、誰からも忘れ去られた墓、人のいない夜に発生するからそこまで騒がれないかもしれない。

上級悪魔となれば、わざと姿が見えるようにしたりあるいは祓魔師からも見えなくすることもお手のものだろうか。
藤堂のケモ角ケモ耳も、蝮に気付かれないようにしてしていた位なのだからほぼ祓魔師の目を欺くことができそうです。

尻尾もそんな感じで隠しているとか。
ちなみに雪男の声優・福山潤は尻尾丸出しの燐をフ○チンでいるようなものと表現しました。ちょ、皆思ってて言わずにいておいたことなのに笑


燐はそういった悪魔の作法も、スキルもまだ知らないので尻尾は一般人にも丸見えなのだろう。


そして魔障を受けた人間には悪魔が見えるようになる、とのことです。
1話で燐に絡んできた不良くんや16話で不浄王の眼の魔障を受けてしまった少年サトルもそれ以降悪魔が見えるようになっているかもしれません。

不良くんが、「最近悪魔が見えるんスけど…」と悩み相談しにきて、何故か塾入りしてしまう展開とかあったら面白いと思います。幽遊白書の桑原とアイシールド21のハァハァ3兄弟がミックスしたような展開で。

ハトをいじめ殺すようなタイプの不良というのがネックですが。

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【青祓】シュラのダイエット疑惑検証大会 

霧隠シュラ。
3巻9話「鬼事」では、巨乳なのにくびれのない肉々しすぎる体型で読者に衝撃を与えたキャラ。
そんな彼女ですが、最近は細くなりつつあります。もしやダイエットでもしてるのか…?

というわけで検証。

◆3巻初登場のムッチムチ時代
(3巻10話「証明」)
3巻11話

ボールを付けたようなおっぱいです。


◆4巻はホットパンツとニーハイがデフォルトとなった頃
(4巻14話「賭」)
4巻14話

(4巻15話「どいつもこいつも」)
4巻15話110913_2317~01

パンイチ!パンイチ!手ブラ!手ブラ!
尻や太ももに加藤先生のこだわりを感じます。


◆5巻はやわらかおっぱいになってきた
(5巻17話「京都へGO!」)
5巻17話

シュラの服ではこの白黒のが一番好きです。


◆6巻は明らかにスレンダーになってきた
(21話「転変」)
6巻21話2

(22話「炎化」)
6巻22話6巻22話

比較検証というよりは、シュラの写真をとってウッヒョオオオとなる企画になってしまったような。

◆7巻ではもはや普通のスレンダーグラマラス体型
(7巻25話「不浄王」)
6巻23話4
(7巻26話「こころのひ」)
7巻26話110913_2329~01

布面積が少ない。キュッとくびれてます。あと過去最大級のふみゅふみゅおっぱい。




では初登場と今の体型を、真正面と側面で比較。

3巻10話
             ↓
6巻23話

110914_0013~01
             ↓
6巻23話2

真正面はちょっと女性っぽくなったかな?ってくらいですが、側面は全然違います。

◆結論
やはりダイエットした可能性が濃厚。
ヘルシーな日本食によって自然とやせていったんでしょうかね…
6・7巻あたりは忙しいのか絵がブレることが多く、そのため補足なりすぎてるシーンが多いような気がします。

初期のシュラは男体型に乳を付けたような感じだったのが、だんだん女性らしい体型になっていったような印象です。なんというか初期は、鍛えていて筋肉がついている上に脂肪がついていてちょっとかたそうな感じなのですが、だんだんと女性らしくメリハリがあってやわらかそうな感じになったというか。

今のグラマラススレンダーな体型も好きですが、やはり肉々しさこそシュラのアイデンティティだと思うので、ちょっと物足りなく感じますw ヒョウ柄が好きだったりするので、スレンダーなシュラは普通のギャル系ビッチになってしまう。


冬になったらさすがに露出をおさえて厚着するのか、それともアニメ公式ガイドブック収録の初期設定画のように腹巻きをするのかどうか、も注目したいポイントです。

【青祓】八候王についてその2~展開予想編~  

その1・元ネタ編の続き。

アマイモンと兄弟であるメフィストは果たして八候王に含まれる悪魔なのか、それとも別格の悪魔なのか不明。
しかしアマイモンの4巻13話「やさしい事」での「オカルト趣味のイトコ」発言からすると、悪魔同士の血縁関係も謎です。

◆悪魔の血縁関係とイトコ問題
サタンが虚無界に存在するあらゆる者の創造主なのは確実。
メフィストとアマイモンは父上と呼び、燐は我らの末の弟とも呼んでいる。
なので、サタンの炎を受け継ぐ正統な息子である燐以外の悪魔もサタンにとっては息子娘である。

眷属など八候王より下の悪魔は直接サタンからでなく八侯王によって生み出された可能性もあるけれど、個人的には上級悪魔はサタンが直接創造し、他の下級悪魔達はサタンがいじった虚無界で自然発生的に生まれたと思うので。
サタンを父と呼べるのはメフィストと八候王と燐だけで、その他の悪魔にとっては神ではあり父と呼ぶには雲の上すぎる存在だろう。

「イトコ」発言をどう解釈しようか。。。

親の兄弟姉妹の子供という意味だと、サタンとは別に虚無界の神に連ねる血統がいることになるだろうけど多分それはない。
生みだされた順序や、力の強さでも関係してるんだろか。

あるいは甥や姪だと、他の王の眷属を指しての発言とか?
なんとなく八候王(それも創作ではほぼ必ず狡猾でヤンデレ風味に描かれるアスタロト)なイメージがあるのだが。

◆四大元素と八候王
話は戻って。
四元素とされる地・水・火・気が全て揃っている上、八候王のちょうど半数になる。
この四元素、四大騎士にも通じるのではないだろうか。
というわけで四大騎士もまた地・水・火・気の四元素をつかさどる称号ではないかと予想。

現時点では八候王レベルの悪魔は大物すぎて契約に成功した例はなさそうですが、今後塾生が四大騎士になって八候王クラスの悪魔と契約するという快挙を遂げることになると予想。八侯王のうち反サタン派である4人と契約し、残りの4人とサタンと戦うというベタな展開を考えたり。

・地→しえみ(ニーちゃんも地属性なのでそれのレベルマックスといえばアマイモン。また、4巻ではアマイモンが冗談でしえみを嫁にすると言い出し、「契約」を口にしているのでフラグあり。
人間と悪魔に合意さえあれば契約は成立する、というのがあるとしてあの言葉が実は契約だけなら成立していた、という展開もあったりして)
・火→勝呂(本誌では火属性の上級悪魔カルラとも契約しているのでフラグあり)
・水→出雲?(弱いかも。天の大神酒を出していたという理由で・・・)
・気→宝?(これも弱い。パペットが本体説もあるので気なイメージ)


志摩・子猫丸は勝呂の従者なので除外。


うーん・・・120期塾生全員が肩を並べてのバトルの方がいいと思うのでこの予想は微妙。
少なくともしえみとアマイモン契約はほぼ確実に来るとは思っています。
しえみ氏には是非「虚無界のオジギソウは気が荒い」と言っていただきたい。
緑男のニーちゃんが出せる植物もアロエといった普通の植物から霊を呼び集めて浄土に送る鬼灯といった特殊な能力のある植物と、能力がUPしていってるので、そのうち植物系悪魔とか自由に呼び出せそうな気はします。

また、27話登場の魔元素形成図に基づくと、火<水<地<氣<腐<となるので、それぞれの悪魔が苦手とする要素の力で対処するという、カードキャプターの地を木で攻略したみたいな展開もありうる気はする。
それで考えるとまずしえみとアマイモンが契約して地の属性GET、そこから水、火、腐、氣・・・と攻略していく可能性はありそう。
(これは今藤堂がまさに今やっていることである可能性大。最初に悪魔落ちした腐属性の悪魔を取り込み伽樓羅を喰い、魔元素形成図に従って自信の悪魔としてのランクを格上げしていっていると予想)


とりあえず志摩の虫嫌い設定は、蟲の王ベルゼブブと当たってしまうフラグにしか思えない。

【青祓】八候王についてその1~元ネタ編~ 

青の祓魔師で現在判明している八侯王は6人。

地の王:アマイモン
腐の王:アスタロト
水の王:エギュン
氣の王:アザゼル
火の王:イブリース
蟲の王:ベルゼブブ


残り2つに関しては現時点では不明。

◆「八候王」の元ネタ
アマイモンが登場する『術士アブラメリンの聖なる魔術の書』(またはアブラメリンの書)の8人の下位王子に含まれているのでそれが元ネタであることはほぼ確実だと思われます。
4人の上位王子はルキフェル、レビヤタン、サタン、ベリアル。
8人の下位王子はアスタロト、マゴト、アスモデウス、ベルゼブブ、オリエンス、パイモン、アリトン(エギュン)、アマイモン。
その中でオリエンス、パイモン、アリトン、アマイモンが四方を司る四大悪魔。

残りは青の祓魔師のみの創作設定であり、八候王<バール>という呼称もオリジナルです。
バールはバアルというセム系の嵐の神にしてソロモン72柱のブエルたる悪魔の名前でもありますが、そもそもはセム語で「主」という意味なので位を指す言葉として採用しているのも妥当だと思われます。

このうち青の祓魔師と共通するのはアスタロト、ベルゼブブ、アリトン(エギュン)、アマイモンです。


以下は個別に青祓版の元ネタ探し。

◆アマイモン
前述の『術士アブラメリンの聖なる魔術の書』に名前を連ねる悪魔。アマイモンとアリトンは、アレイスター・クロウリーの『777の書』ではそれぞれ地と水の属性が与えられている。
青祓での地の王という設定もそこから採用したのであると思われる。
また、七つの大罪で貪欲を司る悪魔マンモンやソロモン72柱のフクロウとオオカミと蛇が組み合わさった悪魔アモンとも同一視されることもある。
このアモンはエジプトにおいては最高神アメンが起源。
青祓版の「呼称は時代や国、進行によって千差万別であり、神と崇める地境も存在する」という記述もそこからきたのだろう。
もっともアメンは太陽神(といってもラーと習合後に与えられた性質であり、元々は「隠された神」であり不明な点も多のでアモンも過去や未来・人間関係を調整する悪魔と、あまり共通点はないが。
マンモンも、鳥の頭に金銭を司る悪魔と共通点は薄い。貪欲な性質くらいか。

◆アスタロト
カナンやフェニキアの豊穣の女神アシュトレトやアスタルテを起源とした悪魔で、ソロモン72柱では29柱の悪魔とされている。
大奥義書ではルシファー・ベルゼブブ・アスタロトが3人の支配者とされる。
右手に蛇を持ち竜にまたがる天使の姿で表される。
青祓版での腐の王という呼称は、吐く息が毒で非常に悪臭を放つ、という記述に基づくものであると思われる。

◆エギュン
アリトンはアブラメリンの書では北を司るとされ、またクロウリーは水の属性を与えている。
青祓版の水の王という設定もここからきたと思われる。
アリトンとエギュンを同一視したのはマグレガー・メイザース(1854-1918)であった。
また、エギン(Egin)とエギュン(Egyn-Egin)の名前の相似性については、拙blogの「ユリ・エギンカーチャンの謎。」 で指摘しました。
果たして関係アリなのか無関係なのかについては今後のエギュンの登場待ち。

◆アザゼル
ユダヤ教の天使および堕天使、悪魔の名前でヤギと関係づけられている。人間を監視する筈が人間と同棲してしまい、堕天させられたという言説あり。
「よんでますよ、アザゼルさん。の主人公もこのアザゼル。
中世の悪魔学では四大元素の風/気を司る悪魔ともされている。
青祓版の火の王という設定は多分ここから。

◆イブリース
イスラム教界におけるサタンです。
元ネタの方には火との関連性はあまりないが、火から創造された存在であることを示唆する記述あり。
青祓版の火の王という設定は多分ここから。
コーラン15勝26-50節と18章50節に記載される堕天使の伝承。
アッラーが火から天使を創造しその後土から人間を創造し、全ての天使にアダムに礼拝することを命じたところ、イブリースが「火から造られた優れた自分がなぜ土から造られた人間ごときに仕えなければならないのか」と反抗し、堕天させられます。
コーランは聖書・経典詠唱術で教える経典にも含まれているようです。(勝呂表紙の単行本5巻の中折りにも「聖書6」「コーラン10?」と書かれているノートが描かれている)

◆ベルゼブブ
有名な蠅の王です。セム系のバアル・ゼブブ由来の悪魔で、また多くの地獄の名士も参加する蠅の軍団を率い、蠅を従えるとも言われています。
青祓版での蟲の王という設定も、こういった蠅の王としての地位からきたものであると思われる。


その2・展開予想編に続きます。

【青祓】悪魔召喚の魔法円 

青の祓魔師の祓魔塾には魔法円・印章術の授業があって、最初の方ではネイガウスが塾生の前で屍番犬を召喚してみせていました。

その時に登場する魔法円は、新紀元社のF Filesのシリーズ・『図解悪魔学』の表紙にも使われている、「ソロモン王の鍵」に出てくる有名な魔法円でした。

図解 悪魔学 (F-Files No.027)図解 悪魔学 (F-Files No.027)
(2010/06/25)
草野 巧

商品詳細を見る

この絵だと文章の代わりに円にヘブライ語の描かれた蛇がいる、六芒星の間でなく角にアルファベットが書かれている、「ALPHA」「OMEGA」の配置が違うなど細かい差違があるので他にもっと近い元ネタの絵がある筈だと思って検索してみました。

召喚円とソロモンの鍵完全版

色々バリエーションがありますが、この図が一番近かったです。書体、図形の大きさなどもほぼ完全に一致しました。
元サイトはこちらです。
画像
META RELIGION - GOETIA

このソロモンの鍵も、作中ではグリモア学の授業で教えているようです。
グリモア学

・ソロモンの鍵・・・『レメゲドン/ソロモン王の小さな鍵』とも呼ばれる魔術書の5部(ただしそれぞれ別個に成立)のうち1部でるゴエティアはそれ自体が「レメゲドン」「ソロモン王の小さな鍵」とも呼ばれる有名なもの。
主に悪魔召喚に関することが書かれている模様。

・ラジエルの書・・・カバラ系の魔術書。主に霊的な防護に関することが書かれている模様。

ソロモンの72柱の悪魔にはネイガウスが召喚した悪魔、屍番犬<ナベリウス>も24柱として名前を連ねています。
ただし、こちらのナベリウスは黒い鶴の姿で技芸、科学、修辞学の差違を授ける悪魔であり、青の祓魔師版のナベリウスはオリジナル色が強いものとなっています。
しえみや出雲が緑男や白狐を喚び出すのに使った魔法円も、ネイガウスが屍番犬を喚んだ時のものを簡略化したものだったので、超大物でない限り、特定の悪魔に特定の魔法円という縛りはなさそう。
ただしネイガウスの手持ちで最上級の屍番犬のときは別の魔法円を用意して召喚していました。
最上級屍番犬の魔法円

おまけでソロモンの鍵の魔法円いろいろ。微妙に異なっていたりとバリエーション豊か。

ソロモンの鍵3種類

伝統的な言説だと複雑な陣は悪魔を喚び出すための陣でなく、召喚する術師が悪魔から身を守るための陣であることが多いのですが漫画だと逆で、複雑な陣こそ悪魔を喚ぶ陣と説明されることが多いですね。
術師が円の中に入っていた漫画は「アウターゾーン」しか思いつかない。他にあと1~2つくらいあった筈だけど思い出せません。

以上、青祓の魔法円の元ネタの話題でした。

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