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このblogの傾向―主要記事:漫画の中の食人描写/デビルマンG元ネタ比較検証 

漫画の感想メイン、気まぐれに考察やネタ発掘をするblog。
取扱い内容は以下。

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【雑記】「全文ネタバレ」措置に対する拙blogの記事修正 

ネットの「全文ネタバレ」に出版社が“断固たる措置”? サイト運営者が過去記事を削除する動き

こちらの「全文ネタバレ」に関して、このblogはアクセス数も少ない一個人の感想零細blogではありますが、雑誌感想では画像なしで大分詳細にネタバレを含んだ感想を書いていた青の祓魔師・進撃の巨人・よんでますよ、アザゼルさん。、雑誌発売そして単行本発売後すぐのものではないとはいえ単行本刊行数か月後に作成したものでは比較のために画像を掲載しネタバレも含んでいたデビルマンGの元ネタ比較検証がグレーで、該当してしまう可能性があると判断しました。

当blogは商業目的でなければアクセスを稼ぐ意図もなく、第自分自身の感想を書き示す、自分自身に役立つまとめを作成する、個人的に面白いと思っている作品の面白い箇所を周知してもらえるようにする、ということを意図したものですが、記述する内容がネタバレとなる点に関しては控える必要性があると感じました。

ですので、
・青の祓魔師雑誌感想
・進撃の巨人雑誌感想
・よんでますよ、アザゼルさん。雑誌感想
・デビルマンG元ネタ比較検証


を一時的に下げ、特にネタバレ要素の強い画像は削除しつつ感想は記事内容のネタバレ部分をぼかしレビュー・感想要素を強調したものに修正したものを公開させていただくことにしていきたいと思います。

【諸星】追記、失楽園のララとリーチャに色塗り 

ララとリーチャ色s

色塗り完成。
諸星先生の漫画はモノクロ原稿の黒の闇の深さ、白の煌めきがたまらないのですが、カラーの不思議なグラデーションを作る空と荒涼とした風景、奇妙なオブジェも魅力的だと思います。

【雑記】寄生獣が実写&アニメ化だってよ 

コミックナタリー・「寄生獣」2部作で実写映画化決定!泉新一役は染谷将太

8年前に清水崇を監督にハリウッド映画化!という話はポシャったんでしょーかね。
当時ですら古いとみなされるあのファッションまで再現されるのか。
まあ実際の出来はその時までわからないので判断しようがないとして、もう完結から18年も経って過去の名作ポジになって読んだことのない世代も多くなってきてそうなので、再び世に広まる機会になるのかこれは。

自分が最初に読んでからもう15年経つのか…
火の鳥とかとセットになって、思想にかなりの影響を与えた漫画です。
デビルマンより寄生獣の方が先だったんですが(デビルマン:高1-2、寄生獣:小4)、やはり寄生獣はデビルマンの影響を強く受けている部分があると思います。
山中で完全体(どう呼ぼう、五頭+ミギーの一頭で六頭なのだから武藤さんと呼ぶべきか)になった後藤も顔はゼノン、二股に分かれた腕はウェルバス、尻尾や鉤爪など全体的なシルエットは魔王ダンテ…と思いっきり永井豪の影響を受けたデザインでしたしね。
内容もかなり通じる所があります。

どこからともなく地球上に発生し、生物に寄生しては「この種を食い殺せ」という「命令」(本能)に従ってその種を共食いする寄生生物、彼らは基本的に人間になりすまして人間を食う。
主人公泉新一は、寄生の失敗から右手部分が寄生生物となった元平凡な高校生。
奇妙な同居者、ミギーは冷静で好奇心旺盛な軍師タイプ。
寄生生物田村玲子(田宮玲子)は、高い知能から自分たちの存在そして人間との関係について考察する。
最強の寄生生物後藤は、戦いを求め戦闘マシーンと化したことで「野生」へと目覚めた。

新一母・信子の件を筆頭に、多くの惨劇や人間の死を目の当たりにして一部歪に精神が強くなり同時脆い面を抱えることになった新一。
それが寄生生物であるはずの田村玲子によって胸の穴を埋められた。

命の危機に何度も遭ったりと色々なことがありながらも、最終的には第1話の里美の「きみ…泉 新一くん… …だよね?」で始まり最終話の「それは新一くん… …きみが新一くんだから…」と、新一自身の変化/成長の物語として描かれたのが印象的でした。

新一でない何かになってしまったわけではないさ。
寄生生物寄りの考え方になって人間らしい心を失ったとかいうネガティブな変化ではないさ。
むしろ見ようによっては、ミギーや田村玲子、後藤、そして他の寄生生物といった人間とは違う考え方を持つ存在との接触によって人間としての立場だけでは得られない物事の見方を得た、つまり視野が広がったというポジティブな変化ともいえるさ。
それは成長ともいえるわけで。

そんな新一の変化/成長の詳細を知らないながらも、いくら変ったって新一は新一であると支えてくれる里美の姿が美しいのですよ。



あ、食人記事に以下の内容を追加しました。

【特集】漫画の中の食人描写1・「人が人を喰う」編

・手塚治虫「安達ヶ原」
・諸星大二郎「籠中児」
・沖さやか「マイナス」
・永井豪「バイオレンスジャック」
・駕籠真太郎「超伝脳パラタクシス」
・駕籠真太郎「紺野しぐれの幸福なる日々」

【雑記】久々に更新 

私事で忙しかったのと、またblogができるような環境でなくなったことによって2ヶ月程放置してしまいました。

最近熊倉隆敏の「ネクログ」や「もっけ」にハマり、ネウロの松井優征の新連載「暗殺教室」の情報に喜び、「寄生獣」を読み返したい願望が高まり一気読みしたりしています。「暗殺教室」は謎生物の先生に生徒が団結して立ち向かうSFサスペンスものかと思いきや、先生と生徒のほのぼの学園モノでした。3年E組殺せんせー。GTK(グレートティーチャーコロセンセー)。とにかく殺せんせーが普通にいい先生。こんな先生の授業なら受けてみたい。そして殺せんせーが萌えキャラすぎる。マッハ禁止で一本一本心をこめてチューリップを植えることを命じられたり、意外と器が小さかったりするところも最高です。ネウロと比べると犯人の顔芸や時事パロディといった毒が足りないのがちょっとさみしいけれど今ジャンプで一番面白い漫画。というか今のジャンプやべえ。東京喰種も月山の突き抜けた変態っぷりに笑い、銀の匙では馬術部大会の描写に盛り上がっています。

更新頻度は以前と比べると下がりそうですが、まずは溜まっている分から取り掛かりたいと思います。

そういうわけでアクセス回数も平常時の200~300くらいで安定しているわけですが、7/21だけ平常時の10倍というアクセス数になっていて度肝を抜かれました。
なんぞ、と思っていたら「哲学ニュースnwk」というまとめblogに紹介されていたようです。よく見るまとめblogなので恐縮。管理人様が、封神演義の人肉ハンバーグの参考URLとしてちょろっと紹介してくださったようです。改めて哲学ニュースの影響力の大きさを知った次第。
2件コメントで紹介ありがとうございます。後ほど探してみます。

哲学ニュースnwk【閲覧注意】トラウマになったアニメ、漫画、写真『映画グロテスク・関よしみの愛の食卓』2012年07月20日23:55

ついでに特集の「食人描写がある漫画特集」にも、「愛の食卓」「自殺島」「ネクログ」「椿鬼」「安達が原」を追加。

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